完成するのかしないのか…。本人でもわからない模型制作記。
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カテゴリ:鉄コレ( 20 )

懐かしの電車から〜京急230形

 横浜に越して来て一番気になった鉄道は「京浜急行」でした。初めて乗った時はワクワクしたけれど残念ながら乗車区間は横浜〜弘明寺。しかし弘明寺駅で待っている時に豪快にしかも立て続けに通過して行く運用形態は初めての体験で、その迫力と赤い電車の魅力にどんどん引き込まれていきました。

 これまでは新京成の旧型車ばかりで、京成の新性能車が憧れでしたから東横線や京急といった鉄道を知る事で趣味の世界は広がっていくのですが、スマートな新性能車の魅力から、旧型吊り掛け車は敬遠する存在に変わっていきました。

 しかし旧型とは言っても同じ電車です。230形が引退間近となった頃に気になって乗りに行ったのです。最後の運用となっていた大師線では小振りな車体と風景が妙にマッチしていたような気がします。乗ってみると不思議と魅力のある電車で、京急の代名詞であった大きな窓と独特の佇まいに引退を惜しく感じたのでした。

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 写真は構内ですが快く撮影させてくれました。まだまだおおらかな時代です。そして、往年の本線走行をさよなら運転で体験する事ができました。短い期間となりましたが230形に乗車した事は、改めて旧型車に目を向けるいいきっかけとなったのです。


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 そして30数年の時を経て遂に鉄コレで登場。無事に手に入れる事ができました。Iさん、ありがと〜。とりあえずこのままだと、さよなら運転のオールM編成が再現できますね。


 初めて「京浜急行」を見たその年、「都営1号線」と相互乗り入れが実現しました。懐かしの地と線路が1本で結ばれたのです。当時はそんな事は知る由もなく、京急に惹かれていったのも不思議な縁だったのかもしれません。
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by tank2pc | 2015-02-15 18:52 | 鉄コレ | Comments(0)

懐かしの電車から〜東急3500系

 船橋から東横沿線に越して来たのは小学校に上がる頃。新京成で育った私にはまるで異国の地の東横線に馴染むまでは少し時間がかかったような記憶があります。とは言ってもそこは同じ鉄道です。次第に興味を向けるようになっていきます。
 グリーンやシルバーの電車。急行も走っている。新京成には無かった風景。川を渡る鉄橋や短いながらトンネルもある。乗り換えもたくさんある。そして色々な鉄道を知り、やがて私鉄電車に魅了されていくのでした。


 さて先日行ってきました、ヨコハマ鉄道模型フェスタ。目的は限定鉄コレ。出遅れて開場後の到着でしたが並ぶ事も無くすんなり手に入りました。会場も少し見て行こうと思っていたけど、あまりの人の多さに即退散。人混みは苦手なのです…。
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 今回の事業者限定は目蒲線を走っていた海坊主こと東急3500系。社会人になってから渋谷経由を目黒経由に変更してお世話になった懐かしの電車です。東横線のラッシュは凄まじく渋谷も苦手だったから、たとえ乗り換えがひとつ増えようとも旧型車にランクが下がろうとも空いてる電車を選ぶ。そう、混雑は苦手なのです…。

 そんな頃にNゲージを始めたので、作ってみたかったひとつにこの3500系がありました。残念ながら制作には至りませんでしたが、今になってこんなに簡単に手に入るとはね。時代は変わっています。

 転職するまでの約2年間でしたが目蒲線と3500系という吊り掛け車で通勤したのはいい思い出となりました。目蒲線も今は目黒線に変わり当時の面影はありませんが、東横線のバイパスとしてしっかりと昇華したのは見事です。
 ただ渋谷乗り換えは不便になったようですね。目蒲線にシフトした頃から渋谷に出る事は少なくなっていますが、そういえば地下になった渋谷は未だ降りた事が無い…。時代は変わっています。
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by tank2pc | 2015-02-08 17:42 | 鉄コレ | Comments(0)

久し振りの模型〜小田急デニ1300形

 毎度の事ながら随分と空けてしまいました。さて、鉄道模型から離れていたせいか未開封のままの鉄コレ「小田急デニ1300形」。Nゲージを始めた頃になんとか作れないものかといろいろと思案した事がありましたが、当時のGMキットだけではどうにも制作にはなりませんでした。
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 そんなせいかちょっと気になって一昨年に購入したのですが、このままではなんなんで開封してみる事にしました。
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 手すりや渡り板がないので物足りなさはありますが、塗装もきれいなので手を加えるのは躊躇します。


 5年前の弊ブログの記事の一文ですが
>GMキットが主流だった頃、作ってみたい車両がこのデニ1300形以外にもいくつかありました。当時のGMキットだけではそれは叶いませんでしたが、今は鉄コレという素材のおかげで実現できたひとつに南海角ズームがあります。しかしご周知の通り鉄コレで出ちゃったんですよね…作ったそばから製品化_| ̄|〇
>鉄コレのおかげで可能性は広がったけれど、鉄コレのせいで台無しになる事もある。デニ1300形は大丈夫かなァ〜?

 そう、デニ1300形は鉄コレのおかげで作ることができたのですが、イヤ〜な予感はズバリ当たってしまったのです(泣

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 自作の小田急デニ1300形。車体は岳南モハ1107と小田急1600、ドアは阪神(GM)。

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 製品と並べてみます。

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 数少ない写真しか資料がなかったので並べてみるとちょっと無理矢理感がありますが、ひと昔前はこれが当たり前でした。

 さて、鉄コレの方はどうしようか。パンタと車輪の交換で終わりそうですが…。そういえばNゲージ用パーツの交換で「鉄コレのN化」などという言葉を散見しますが、ちょっと違和感を覚えます。鉄コレってNゲージじゃないのかな?9ミリゲージ1/150の鉄道車両モデルなのにね。
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by tank2pc | 2014-03-21 20:53 | 鉄コレ | Comments(2)

鉄コレ第14弾

 久し振りに「鉄コレ」を箱買いしました。箱買いは第6弾以来だから随分と久し振りです。
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 箱買いすると必ず不要な車両がでてしまうから、欲しいものだけを開封売りで買うようにしていたのですが、第14弾は名鉄ファンとしては見過すと後悔しそうな気がしたので今回はまとめて購入しました。
 しかし第14弾は自分の好みの車両ばかりなのかといえば、なかなか思い通りにはいかないもので…。

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 購入前からいらないと決めていたのは大井川鐵道クハ861。これ1両でどうしろっていうのさ……と、思っていたからですが、どうやら岳南モハ1105とコンビを組んでいたらしいので無駄にならずに済むかもしれません。


 第14弾で一番気になった事は、鉄コレには単純に17m車体に合う動力が無いため今回はどのようにしているかということです。
 開封して確認したところ台車の軸距離の短いのは18m、長いのは17m用の床板で誤摩化しています。結局見た目や編成美にこだわる向きには床板動力の加工が必要となります。

 さて、元名鉄3800系以外はどうでしょう。富山地鉄モハ14750形を図面にあててみました。
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 17m用ではオーバーハングが大き過ぎますね。
 よく見るとモハ14750形の台車間距離が11800ミリとあります。18m用の台車間距離は80ミリ・実寸12000ミリだから1/150だと誤差は1.5ミリもありません。
 そこでモハ14750形の床板を18m用に交換してみました。

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 これはほぼスケール通りといえそうです。ただし、動力化の際は18m用にはBタイプが無いので、別に他のBタイプ動力を用意する必要があります。
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 ところで、何気なく地鉄モハ14750形をいじっていたけど旧色じゃんか(;′Д`)
 これってシークレットという事ですか?なんかハズレを引いた感じ…。だって、カタツムリヘッドライトの方が欲しかったから(T_T)
 これなら大井川クハ861いらね〜!!!
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by tank2pc | 2011-08-28 15:49 | 鉄コレ | Comments(2)

鉄コレ京急1000形(3)

 気がつくと2月も末になってしまいました。ここのところ足が地に着かない状態が続いていて、こういう時は息抜きすら手に付かなかったりします。やはり全てにおいて、たとえ忙しくても充実している時こそ趣味にも集中できるものだと改めて感じているところです。
 とはいえ、弾みをつけたいので鉄コレ京急1000形をさっさと片付けてしまいましょう。片付けると言ってもクーラーとモニターをライトグレーに塗るだけなのですが…。

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 さて、塗装を済ませたところでいやな予感…パンタです。どうも鉄コレのパンタ取り付け穴が大きくてユルユルの傾向がよくあったからなのです。
 そこで他車のGMパンタで様子をみたところ案の定でした。今回は車体を一切いじっていないので穴埋めをする気になれず、ちょうど余っていたトミックス旧パノラマカーのパンタを取り付けました。
 先頭はTNカプラーにしたいところですが、これは京急1000形を増備できる機会があったらということで先延ばしします。
 18m動力が手に入るまではディスプレイモデルとなりますが、お気に入りの電車だから飾っておくだけでも充分満足しております。


 模型制作を続けているとどうしても波がでてきます。何にも手に付かない時は、私の模型制作の原点である京急1000形の板キットを眺めていると急に制作意欲が湧いてきたりするのです。ところがリニューアルされたせいか旧製品はどこにも見当たりません…。鉄コレ京急1000形を見ていたら無性にいじってみたくなってきただけにモンモンとしております。。。
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by tank2pc | 2011-02-28 14:55 | 鉄コレ | Comments(0)

鉄コレ京急1000形(2)

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 鉄コレ京急1000形の出来の良さから早速N化といきたかったのですが、18m動力が品薄で再販を待つしかなさそうです。おまけにPT43やTNカプラーも同様に手に入りにくい状況…
 とりあえず出来る範囲で準備だけ進めて行く事にしました。

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 まず連結面間。あまりにも開き過ぎですね。カプラーの一部をカットすれば間隔を約半分にできますが、アンチアーノルトの自分としては鉄コレ用のカプラーユニットを使ってカトーカプラーに交換しました。
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 TNカプラーにすればより実感的ですが、現時点では動力に取り付けられません。最新の201系用動力がTNカプラー対応になったそうで、既存の動力にも順次対応される事を望みたいところです。
 車輪は余っているGM台車から、ウエイトは釣り用の板オモリで少しでも安上がりに済ませます。

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 そして別パーツのアンテナを取り付けます。アンテナは無理がかかると破損しそうなので、ランナーの外側からカットして無理がかからない状態にしてから切り出します。

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 アンテナ取り付けには屋根を外して穴を開ける必要があります。そこで床板を外してみるとパンタスペースが空いていて屋根固定ビス穴も2つあります。
 これはパンタ搭載の準備がなされているという事なのでしょう。次回発売の可能性があるのなら今までの実績から琴電の可能性が高そうです。個人的には1000形Dグループあたりを期待しているのですが、難しいかな〜。
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by tank2pc | 2011-01-28 17:09 | 鉄コレ | Comments(0)

鉄コレ京急1000形

 これほど通常販売にしてくれたらと思ったモデルはありません。それは鉄コレ京急1000形。限定販売はちょっとつらい。15日にも500セット限定通販があるようだけど、きっと瞬殺確定だろうな…。

 京急1000形は最愛なるパノラマカーと並ぶほど好きな電車です。それだけに落胆は大きかったのですが、それはちょっと前までの事でして。
 ありがたいことに友人が多めに購入していてくれたのです。まさかまさかの鉄コレ京急1000形。まさしくお年玉といったところです。ありがたいことです。本当にありがとう。
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 さて、製品としては恵まれている京急1000形。なぜ鉄コレで出たからと言ってこんなに大騒ぎするのかわかりますか?
 それは、お馴染みGMキットは古いだけに今となってはちょっと時代遅れ。おまけに余計な改良で正面イメージが違ってしまったのが現状です。昨年一体ボディとなってリニューアルされたけど値は張るし、最近のGM動力は信頼性があまりにも低い。
 マイクロエースからも出ていますが、この正面は京急1000形とは言いがたい造作だったりします。私は持っていないのでわかりませんが、他にもなにやらおかしなところが多々あるようです。
 昔から製品がある恵まれた環境ではあるけれど、1000形ファンにとっては消化不良だったのは否めません。それだけに鉄コレ京急1000形製品化の期待は高まっていった訳です。

 ところが、せっかくの製品化も事業者限定販売はつらいところです。人気の高い電車だけに出し惜しみせず一般流通に乗せて欲しいと切に願うところです。

 それでも手に入れることができたのですから、その幸運に感謝しつつ開封してみました。最近の鉄コレの完成度はかなり良くなっているようで、あの酷かった塗装も影をひそめています。ブラシ塗装を知っている者からみれば皮膜の厚さは気になりますが、それでも完成品レベルとなりつつあるのは確かです。
 屋根上も別パーツなのでクーラーとモニターをライトグレーで塗装すればかなりの仕上がりになるのは見て取れます。欲を言えば車体の光沢がもう少しあればと感じましたが、価格をみればそこまでは言えない。それが不満であればクリアーを吹ければ解決することです。それだけに限定販売はやっぱり惜しい…。

 さて、せっかくなので手持ちのGM1000形と較べてみました。形としては北総7150形となっていますが、初期タイプの正面を使っているから個人的にはこれまでの最良のスタイルとして納得していたのです。
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 サイドから見る限りは、四半世紀の差を思えば当時のこのキットの役割は絶大なものだったのです。比較した作例の北総7150形は東急クーラーを流用していますが、大きさの違いこそあれ、それらしくできる良さがあります。それだけにこのキットの自由度というものが、現在の模型趣味として続けてこれた原動力になった素材であることに間違いはありません。

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 しかし、正面を較べてみたら……デ、デカい_| ̄|〇
 遥かなるスケールオーバー。
 GM1000形に限らず、GMキットの車体がどうにもしっくりいかないと感じていた原因はここにあったのか…。
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by tank2pc | 2011-01-12 23:01 | 鉄コレ | Comments(2)

鉄コレ第12弾 一畑電車

 気分転換のつもりで作り始めた旧国ですが、進みません……一度は旧国をきっちりと組上げてみたいという想いはあるのですが、なんかときめかないのです。。。

 なかなか模型制作に手が着けられない今日この頃、そんな中で鉄コレ第12弾が発売となりました。鉄コレも当初は箱買いなんぞしていたのですが、期待とは裏腹に手に取ってみれば未完成ともいえる仕上がりの車両群。これからこいつらをどうしてくれようかと考えるだけで制作意欲はどんどん萎えていくのでした。そのため第7弾以降は少々高めとなりますが欲しい車両だけを開封売りで買うようになりました。
 今回の第12弾も気になっていた一畑電車を開封売りで買ってきました。デハ3とデハニ52合わせて2,000円。通常販売が定価735円で割引があることを考えるとかなり割高なような気もしますが、箱買いして模型を手に余す事も無く、私にはこの方が精神衛生上よろしいようです。

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 さて、その購入してきたデハ3。塗装がとてもきれいなのです。屋根にちょっとキズがあったけど我慢できるレベルです。表記の類いも事細かに印刷されており、通常の完成品と較べても遜色の無い仕上がりです。
 いつもなら躊躇なくIPAに直行となる鉄コレですが、さすがに今回はそのままで行くことにしました。パンタを交換してケーディカプラーを取り付ければ、腰の低いプロポーションと相まってなんともかっこいい。
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 もう一方は映画でも有名になったデハニ52。今回の12弾でも人気の車両となりそうですが、残念ながら成型に使用された材質の影響で透明気味な仕上がりです。再塗装といきたいところですが、きれいに印刷された表記類を考えるとそれは悩みどころとなりそうです。
 それにしても今回の鉄コレ恐るべし。まさかこんなに仕上がりが良くなっているとは思いもよりませんでした。他の車両も気になるところです。


 今回は工作と言えるようなところはひとつもありませんが、無理に作るよりはずっと気分転換になったような気がします。
 手を煩わす事無くやってきた一畑電車デハ3。じっと眺めているとやっぱり自分は私鉄電車が好きなんだな〜と実感。久し振りにときめいています。
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by tank2pc | 2010-09-29 18:54 | 鉄コレ | Comments(4)

鉄コレ豊鉄1900形

 19m動力と一緒に開封売りの第11弾鉄コレも買ってきました。
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 第11弾は元京王5000系がメインで、関東在住の私鉄ファンにしてみれば京王5000系が欲しかったところです。残念ながら足廻りが全く別物の地方私鉄譲渡の元京王5000系は食指がイマイチ動きません。そこで今回購入したのは豊鉄1900形です。
 第11弾発売前から豊鉄1900形が予告されていたため名鉄ファンとしては当然気になるところでしたが、オープンパッケージで名鉄5200系がアナウンスされてしまったことから、豊鉄1900形は様子見的なところもあります。

 今回の第11弾の狙い所は明らかに人気の京王5000系で、ここになぜ豊鉄1900形が入ったのか?
 それは、これまでに発売された事業者発注の阪急の動力のためであると思われます。何せ19m級の車体に18m級の動力で妥協しろと言うこと自体ちょっと無理もあります。そこで第11弾に18.4mの車体を持つ元名鉄・豊鉄1900形をネタに19m級としてラインナップさせたといったところでしょうか。このサイズはまさしく阪急・阪神のサイズですから。
 これで関東向けに思われた第11弾は実は関西もターゲットにしていることがわかります。そして名鉄5200系のオープンパッケージは当然ながら中京向け。もしかしたら事業者発注の京王5000系もあるかもしれませんね。まァ我々模型ファンはまんまと企業の策略に踊らされている訳で、それがいいのか悪いのかはわかりませんが…。
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 さて、つまらない詮索をしてしまったというのも、元京王5000系はクーラーが別パーツなのに、豊鉄1900形の屋根は従来通りの一体成型。おまけにパンタまわりはランボードのみで何の表現もありません…。これではオマケと言われてもしかたないのですが、名鉄5200系の布石であると思えば我慢できるところです。それに、その前に名鉄は3730系の発売が待っています。豊鉄様々といったところですかね。
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by tank2pc | 2010-02-01 23:05 | 鉄コレ | Comments(6)

18m車と17.5m車の憂鬱

 次回の鉄コレ第11弾に合わせて19m級用動力ユニットが予告されました。本当はもっと早く出てもよかった動力であるはずです。しかし数年前までは動力の選択肢はGM位しか無かったのだから、それを思うと随分と進展したものです。

 そのGM動力はエンドウ製をベースとして展開されている事はご存じであると思います。エンドウ製品は、基準をポピュラーな19.5m車体をスケール通りに台車間90mm、オーバーハング20mmとしたと考えられます。
 そして18m級動力は台車間を10mm縮めた80mm。18m車は20m車並みのオーバーハングを持つ事になってしまいますが、この時代では仕方無いどころか私鉄電車が製品化されること自体、有り難い事であったのは間違いありません。

 そんなエンドウ製動力の供給を受けたGMですが、自社の台車はエンドウ製よりも中心ピンからカプラーまで1mm短いため、床板の台車取付部を2mm外側にオフセットさせて連結面が不均衡にならないよう、言葉が悪いですが誤摩化したわけです。
 18m車の名鉄5500系キットを例にすると、車体は120mm、台車取付部を2mm外側にオフセットして台車間82mm、オーバーハングを19mmとして動力車との辻褄を合わせています。
 台車間隔が多少違ってもパッと見は変わらないし、編成としてのバランスがとれていればそれはそれでいいのです。
 しかし困ったのは車体長17.5mの関東型18m車です。車体はスケールで約116mm。床板の台車取付部を逆に2mm内側にオフセットして台車間78mm、オーバーハングを19mmとしたまではいいけれど、動力はどうすることもできず、トレーラー車との連結面間隔は通常より2mm広くなり、編成としてのバランスを大きく崩すのです。
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 大体18m車(19m級)と17.5m車(18m級)に同じ動力を使う事自体がおかしいのであって、最近でもカプラースペーサーで調節させる鉄コレにも言えた事ですが、今回めでたく19m級用動力の発表でそれは解決される事になります。個人的には名鉄HL3700系に合う17m車(17.5m級)も欲しいのですが…。

 ちなみにクロスポイントから名鉄瀬戸線6750系が登場しますね。FS107台車も年明けには発売となるようで、台車の問題が無くなったことでリトルジャパンの3850系キットの可能性も急浮上してきます。そして動力は足廻りをBタイプに交換しなければなりませんが、鉄コレ19m級がベストマッチなのは言うまでもありません。
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by tank2pc | 2009-10-03 23:29 | 鉄コレ | Comments(2)

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