完成するのかしないのか…。本人でもわからない模型制作記。
by tank2pc

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カテゴリ:名鉄3800系( 6 )

脱TN

 最近模型車輌をレールに置く機会が多くなってきた。そんな時思うのはカプラーのこと。TNカプラーやKATO密連型カプラーを装着した模型の取り扱いには気を使う。TNカプラーはみなさんご存知のとおり細密なうえ連結可能で文句のつけようの無い出来は、Nゲージャーにとっては天晴れな存在でありますが、いざ取り扱いとなると非常に面倒なのは周知のとおり。カトー密連型カプラーも連結の簡単さに反するように取り外し難い。転倒した際に編成もろともコケた事を目撃したことがある。組み立て前のジャンパ線表現のそれを見てをうちの嫁さんは「その虫みたいなのは何?」と気味悪がったくらい過剰表現のカプラーである。そういう意味で取り扱いや走らせるという機能性においてアーノルトカプラーの長はあるのだろうが、私は見た目をおもちゃにしてしまうそのカプラーが嫌いだ。
 TNカプラーの存在を知ってNゲージに出戻ったのは事実であるが最近完成した名鉄3800系を改めて見てみると何故か違和感があった。自動連結器を装備した旧型車には似合わないのだ。1本出来ると勢いが付くもので2本目の3800系を制作中にふと感じた迷い。またまた深みに落ち込むところでしたが今回は冴えている。KDカプラーを取り付けてみることにしてみた。やはり先頭車はボディマウントのカプラーでいきたいし、なによりKDカプラーは伝統もある模型のスタンダードでもある。連結解放の機能も申し分ない。ということで2本目の3800系はKDカプラーを装着してみた。安定感のあるKATOカプラーNもKDカプラーとの連結を考慮されているのだ。
 もしリトルジャパンからリリースが予定されているHL車が実現すると、今までは車輌を作ることで精一杯だったことから解放され、多数量産して今度は走らせるという楽しみ方に向かう事になるのは確実です。その時が来たら先頭車はKD、中間車はKATOカプラーNの組合せが今後の私の定番になることは間違い無いでしょう。
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 KDカプラーとTNカプラーの連結面の比較です。名鉄の場合TNカプラーを使うと連結面が狭くなってしまいます。作例ではそれでも広げる加工はしていますが1ミリが限界なのです。これがKDカプラーだといい具合になります。連結面が開き気味の模型界においてそれを気にしないでいられるのは名鉄ファンの特権なのです。
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 さて2本目の3800系です。グレー成型のKDカプラーがあるとうれしいのだが…まぁ、いいか!4連を楽しみたいので1本目の3800系はKDカプラー取付のため完成早々工場入りとなりました。
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by tank2pc | 2005-10-29 23:45 | 名鉄3800系 | Comments(0)

とりあえず完成「名鉄3800系」

 モーター取り付けを検討したままになっていた名鉄3800系ですが、そのモ−タ−自体が品薄で、結局ディスプレイモデルとして先日やっとこさ完成となりました。初めて手にするのキットなので様子見でストレートに組むつもりでしたが、多少の不具合があり手を加える必要のある箇所がありました。それに合いもイマイチなので初心者には少々きついキットかもしれません。
 例えばTNカプラーを取り付ける場合。まずこのままだとカプラーが入らないので前面の裏側を削る必要があります。0.5ミリ程度のことですが、前面とアンチクライマーが別パーツとなっているため作業的には非常にやりづらく気を使う場所です。これは連結面を広げるための措置で、製品の床板の取り付け位置もあらかじめ前よりについているので、TNカプラー取付には必須の作業となります。おまけに床板を止めるリブの位置がエラーで、このままだとTNカプラーがはみ出してしまいますから0.5ミリ程車高を落としてやる必要があります。
 前面の渡り板が異様に長く連結する場合には適当にカットしないとお互いが干渉してしまいます。渡り板は別パーツの方がよかったのではないか。本来は一体モールドされるべきアンチクライマーが別パーツなのも不思議だったが、これは後の塗装済キットの塗り分けのためだったのかもしれない。そして細かく作り込まれた床下機器もこの修正作業の後だと面倒くさくなる。この辺は意見が別れる所だろうが私はGMのような気軽さが欲しい。
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 さて、今回はダークグリーンに塗装です。年代は昭和40年前半、ナンバーは3835+2835といったところでしょうか。本来Hゴムは黒ですが全体的に暗くなってしまうのでグレーにしています。私の模型達は見栄えが最優先。
 さあ今度は高運車でも作ろうか…。
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by tank2pc | 2005-10-15 10:50 | 名鉄3800系 | Comments(0)

モーターをどうするか…

 いつの間にか7月になってしまった。モデラーの悪いクセ(浮気)が出て名鉄3800系も京成青電もほったらかしになっていた。ブログに書き込んでいる以上こんな中途半端なことをしていてはいけない。気を取り直して名鉄3800系に取りかかることにしよう。(京成青電よゴメン。もうちょい待ってくれ…)
 私の場合、「先頭車にはTNカプラー」というこだわりがあるため、モーターを付けるかどうか制作途中で必ず選択を強いられます。なぜかというとTNカプラーとGMモーターの相性が非常に悪く取付に苦労する事がわかっているからなのです。モーターは値も張るし、走らせる事をあまりしない私はついついディスプレイモデルにしてしまうことが多いのです。しかしせっかくの新作。名鉄3800系が走る姿は見てみたいのでオーソドックスではありますが、GM17m級モーターを取り付けることで制作を進めて行く事にしましょう。
 GMの17m級モーターは昔から走らないと評判が悪かったのですが、近年多少改良されたのでしょうか、私は2個所有していますが両方ともまずまずの走りをみせてくれます。気に入らないのがあの薄っぺらな床板であまりに頼りないから、阪急や阪神のキット用の床板(昔のエンドウ製のやつです)を切り詰めて使用していました。しかしこの作業は結構骨が折れるので、今回はそのまま使ってみようと余っている17m級モーターの床板を名鉄3800系にあてがってみました。ら、入らない…。
 GM板状キットの幅は基本的に19ミリ、モーターの幅はエンドウ製の頃の名残りなのか16ミリと多少幅が狭くなっています。しかしなぜだか17m級モーターのみ床板の幅は17ミリ。スケールに合わせてできた幅18ミリの名鉄3800系にはそのままでは入らないのです。
 ということは床板を切り詰める方法でないとモーターは取付られないということなのだろうか…。改めて17m級モーターを買ってきて研究してみることにします。しばし動力化はおあずけ。私の新たな課題となりました。
e0001571_1225234.jpg
 写真上が17m級モーターの床板(このままでは名鉄3800系には使えません)非常に弱々しい。下が阪急や阪神のキット用の床板。そして真ん中がそれを切り詰めて京成荷電用に装着できるように改造した17m級モーター。ノーマルよりはずっと頑丈です。
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by tank2pc | 2005-07-02 12:23 | 名鉄3800系 | Comments(3)

名鉄3800系を調べてみる

 途中まで組んでみたところで改めて名鉄3800系について調べてみました。ストレートに組める気楽さからある程度ナンバーや時代背景を特定したいと思ったからです。ナンチャッテ鉄道ファンとはいえ多少の資料はありますので、ここで簡単に名鉄3800系のプロフィールをご紹介いたします。
 昭和23年に運輸省規格型として40両がデビュー。翌24年には30両、29年にTcが1両の計71両が3800系ファミリー。23年型は半ガーランド2列、24年型は押込式2列、29年製のク2836はガーランド1列というのが外見上の違いです。戦後の物資の少ない中での製造のため昭和30年後半から車体の体質改善が行なわれ、今回のこのキットは車体更新後がプロトタイプとなっています。
 キットの説明書によればストレートに組めば24年型ができるとのことで、個人的にも押込式の方が好みなのでカマボコ型のベンチレーターを取り付たところまで制作は進んでいました。ところが、ここまでは良かったのですが、調べていくうちにこんな事実が浮上してきました。
 昭和24年型は昭和30年後半の車体更新でウインドウシルを内側に移してしまい外観はヘッダーしかないということです。シルが残るものはク2825・モ3835+ク2835のみで、ク2835は昭和44年に廃車になってしまいました。
 私のように押込式ベンチ・原形正面で作ってしまうとダークグリーンしか選択肢が無くなってしまうことになります。高運転台車にいたっては該当するのはク2825のみで、あとはシルを削るしかありません。せっかく素組ができるキットなのに…。ちなみにモ3835の相棒は23年型高運転台のク2818で、これを作ればスカーレット塗装やブタ鼻ライトを選択することができます。
 昭和23年型の場合も他社譲渡や7300系機器流用で昭和46年までにほとんどが消滅してるので、これもダークグリーン塗装が無難です。
 現時点での3800系制作は史実に沿うと非常に狭い選択肢しかありません。名鉄を名乗るキットですが一番喜んだのはあらゆる時代の14710形を作れる地鉄ファンだったかもしれません。せっかくいいキットが登場したのですから、早い時点でノ−シルタイプの追加発売で名鉄ファンを喜ばせてほしい〜!
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by tank2pc | 2005-06-24 20:04 | 名鉄3800系 | Comments(2)

名鉄3800系を組んでみる

 5500系以来のプラキットがうれしくてながめるだけで数日が過ぎてしまった。せっかく購入したのだからおっかなびっくり組んでみました。
 無骨なGM製品ばかり組んでいたせいか、このキットは繊細で触ると壊れてしまいそう。成型色も白っぽくモールドも細かいせいだろう。表面もやけに油っぽく感じる。今までは組み立て後に中性洗剤で洗浄していたのですが、このキットは組む前にもしっかり洗浄する必要がありそうです。
 GM製品のように正面オマケパーツがついていて、他社譲渡車の製作も可能だが、肝心の3800系の渡り板が張り出し過ぎ。加工しやすいよう別パーツにして欲しかった。そのくせアンチクライマーから下の部分は一体で別パーツ。このままストレートに組むと2両編成限定となり、連結解放を楽しむためにはそれなりの切り欠き等加工が必要となります。
 床板はTNカプラー取付可能になっていますが、正面パーツの裏を削らないと入らない。これは連結面間が狭くなってしまうことを回避するためで(名鉄の連結面間は広い)手間は増えるがうれしいところです。しかし側面の床板を止めるリブの位置がエラーで、このままだと腰高になってしまい修正が必須という残念な部分もあります。
 貫通扉の手すりは名鉄電車の特徴ですが、Nゲージにすると壊れやすい部分でもあり、連結解放も楽しみたいから私が今まで制作してきた模型では省略してきました。しかしこの3800系の正面パーツには手すりを取り付ける欠き取りがあるうえ、手すりを付ければ連結時にお互いが干渉するのは必至、おまけに手すりパーツはいとも簡単に折れます。今回は真鍮線で手すりを作り直しましたが、今後はどう処理するか思案中です。
 現時点では屋根を取り付けるのは塗装後にするかどうか、動力をどうするか等で、□状になったところで止まっていますが、制作が進行次第アップして行こうと思います。そういえばこのキット発売の影響で京成青電制作が止まったまま。アァ仕掛品がまた増えていく…。
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by tank2pc | 2005-06-17 11:18 | 名鉄3800系 | Comments(0)

名鉄3800系

 昨日ヤボ用で久しぶりに渋谷へ。千葉に越して4年、それ以前は東横線と30年ちょっとの付き合いだったが渋谷という街は好きでは無い。しかし、リトルジャパンモデルスで「名鉄3800系プラキット」がひと足早く発売中とのこと。それもあってか今回は祐天寺に近い渋谷に足を向かわせたようです。

 リトルジャパンモデルスといえば新進の旧国プラキットメーカーのイメージが強かったのですが、なぜ急に名鉄3800系の製作販売に踏み切ったのでしょうか?予告から販売までの期間も今までから比べると異様に短かったような気もします。キットには「運輸省規格型私鉄車両17m級1」と出ています。好評であれば「2」もあるのだろうか。名鉄3800系が一般的でないため採算が取れず撤退するようなことがないか心配です。名鉄ファンとしては成功のうちに次シリーズに突入!ってことに是非ともなって欲しい…。もう切り継ぐのも疲れたし、なによりもこういうキットの登場を20年も待っていたのですから。
 さて、なぜ名鉄3800系なのか?それは2004年初頭に発売されたGMの「地方私鉄タイプキット」が一因しているのではないかと勘繰ってしまいたくなります。なぜなら私は「地方私鉄タイプキット」をオンラインで購入したのですが、手許に届いたキットを見て本当にガッカリしました。世間一般では物珍しさもあってかそれなりに反響もありましたが、私のようにGMに失望したモデラーも結構多いのではないかと思っています。
 名鉄3800系は昭和23年に登場した運輸省規格型電車。今度はタイプなんていう言葉で濁さない待ちに待ったプラキット。折しもGMは30周年だそうな。残念ながらGMの板状キットは歩みを止めてしまったようです。そのかわりこのリトルジャパンモデルスのキットが「地方私鉄タイプキット」の憂さを晴らしてくれた。これは本来のGMが、姿を変えて応えてくれたものなのかもしれない。組立説明書の最後の部分を見て私はそう思いました。
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by tank2pc | 2005-06-10 12:24 | 名鉄3800系 | Comments(0)

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