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完成するのかしないのか…。本人でもわからない模型制作記。
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鉄コレ京急1000形考察

 久し振りに模型ネタ。とは言っても、こんな事をしたらおもしろいかな、という机上の空論…。

 昨年暮れに発売となった鉄コレ京急1000形は待望のOK18の登場となりました。先の冷改1000形とは同じBグループの年代違い。床下機器は前回と同じ非冷房時代の東洋に類似した形態なので、台車を東急TS310に替えることでより実車らしくなります。
 台車振り替えで川車製となる冷房改造車は、冷改後に抵抗器を車体外側に移設(1001〜を除く)しているので、床下機器レリーフの左右を入れ替え抵抗器を一列に繋げれば川車×三菱らしくなります。もっとも冷改M2車山側の機器は大幅に変わっていますが…。

 さて、次はBグループ非冷房車のちょっと特徴のある編成です。
■1017-1018-1019-1020
 試験的に空気バネ台車を装着しています。17-18が東急でTS313。19-20が川車でOK22。電装はすべて東洋なので製品の床下レリーフはそのままとしても、台車はどうするか?簡単にはできそうにないのでこれは上級者向けですね…。
 冷房改造を前に全車TS310に振り替えられています。
■1029-1030-1031-1032
 川車OK18の編成ですが、電装は29-30が東洋、31-32が三菱で床下機器が異なります。31の抵抗器を奥に移設することでこだわりの編成になります。
 29-30は冷房改造の4年前にTS310に振り替えたため、川車製でありながら東急+川車に見える紛らわしい編成です。
■1041-1042-1043-1044
 41-42が川車、43-44が東急。OK18・TS310の混成ですが電装は東洋で統一されているので床下機器は1017〜と同様です。
 1029〜と同様に41-42のOK18はTS310に振り替えられています。

 冷房車ならば、川車・東急混成1017〜・1041〜は台車振り替えで東急編成と見分けがつかないので、ユニットで下廻りが違う川車1029〜がおもしろそうですね。ちなみに京成にリースされ、千葉急行で青塗装にもなっています。
 こうしてみると非冷房1000形を買わなかったのは失敗だったような気がしてきた…。


# by tank2pc | 2012-01-31 15:25 | 鉄コレ | Trackback | Comments(0)

茂原の廃線跡

 いつも通る道の横に廃線らしき跡を発見。ちょっと立ち寄ってみました。

 道路横を走るそれはまさしく廃線跡。数年間毎日のように通っているのに気付かないのだから鉄ちゃんとしては情けない…。

 しっかりとバラストが残り、ここにレールが敷かれていたことがわかります。
 この先の陸橋の下を外房線が通っています。そこから少し本納方面にある貨物駅から三井東圧化学(現三井化学)に専用線が伸びていたのです。

 平成8年に営業停止した新茂原貨物駅。その数年後にここに越して来たので、当時どのような光景であったかは想像もつきません。

 レールは撤去されていませんが踏切はアスファルトで埋められ、車両はもう走る事ができません。

 貨物駅から少し先に行くとレールが撤去されています。ここからが工場専用線なのかもしれません。

 陸橋の下。ここでカーブして外房線から離れるのが分かりますが、この先は薮に埋もれて先には進めません。

 途中、道路を横断していただろう場所に線路があった証し。

 やはり薮に阻まれ通れませんが、すぐ先ほどの場所に至ります。
 この先は川沿いに工場まで続きます。遊歩道をはさんでいるので探索も可能でしょう。

 ルートはもう分かっているので、踏切があったと思われる場所に先回りしました。線路跡は雑草が生い茂り、その痕跡はわかりませんが距離標はしっかり残っています。

 ここから数百メートルで工場に入り終点となります。


 戦前は房総東線東側に広大な海軍茂原航空基地があり、戦後はその跡地の一部に設けられた工場への貨物輸送が活発に行なわれ、茂原駅はこの地区の貨物拠点だったのです。今回の廃線跡は茂原駅高架化に伴う貨客分離で本納と新茂原の間に開設された新茂原貨物駅からのルートとなります。

 この地に越して11年。廃線跡などあまり気に留める事もなかったのですが、今回の件で我が家ははずれの方とはいえ航空基地跡地に建っている事を今更ながら知りました。


# by tank2pc | 2012-01-20 14:25 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

直売所の車両 その後

 随分間を空けてしまいました。ご無沙汰しています。さて模型の方は(-_-)zz



 5月にオープンした電車がある農産物直売所「ポッポの丘」。その後変化があったとの情報を受け、ちょっと立ち寄ってみました。(直売所の車両

 半年ぶりに訪れると電車が増殖しています。



 新たに加わったのは銚子電鉄デハ701・702。同じ千葉県とはいえ縁もゆかりもない遠く離れた夷隅にやってきたのです。銚子電鉄は何回か乗車の機会があったので、こんなところで再会するとはなんとも不思議な気分です。

 デハ702は販売所として北陸鉄道モハ3752形と並んでいます。

 廃止の危機にあった銚子電鉄を救ったぬれ煎餅も陳列されています。

 デハ701。こちらはまだ作業中のようです。

 車内は何に使うのでしょうか?

 奥の方ではなにやら貨車をいじっています。

 ここは常に鉄道の存廃が取りざたされています。生き残りをかけて奮闘するいすみ鉄道を援護するかのように登場した鉄道を意識した農産物直売所ですが、民家もまばらな景色の丘の上の車両たちは、いすみ204はともかく、どうにも不釣り合いで違和感を拭い去れないでいます。
 歴史的な意味での保存ではなくて車両を利用した施設であることが、個人的には鉄道ファンとして好意的に受け入れられないのかもしれません。それとも解体を免れ形を残せた事は良しとするべきなのでしょうか…。

 まだまだ完成にはほど遠い「ポッポの丘」。千葉と北陸の私鉄車両5両が揃ったのですが、更に車両が増える可能性はあるかもしれません。果たしてこの先どのように変化していくのでしょうか…。



# by tank2pc | 2011-12-22 00:17 | 雑記 | Trackback | Comments(0)

名鉄6000系(3)

 足廻りの準備が済んだので次は屋根にかかります。

 キットには2連用の屋根がありますが、入手できなかったので中間車用を使います。クーラー等の取り付け穴の位置は先頭車用も中間車用も同じなので、妻面を基準に長さを揃えれば先頭車に使えます。
 ただし、そのままだと配管が違うのでパンタ台から中央よりのモールドを削ればいいのですが、今回はTomixパノラマカーのパンタがひとつだけ余っていたので、妻側のモールドとランボードの脚のみ活かして全て削り落とします。
 残ったパンタを有効利用したいというケチケチ根性が発端ですが、一部を活かしながら削るのは結構しんどいという後悔も…。

 モールドを削るのに時間はかかりましたが、さすがパノラマカー用パーツを使うだけに、パンタを載せてみると名鉄らしさがグッと増してきます。

 屋根上にパーツを仮置きしてみました。これでやっと仕上がりのイメージがつかめた訳です。しかし細かい事にこだわらなければ、これまでの作業は本来しなくていい事ばかりなんですよね〜。


# by tank2pc | 2011-09-04 22:12 | 名鉄6000系 | Trackback | Comments(0)

名鉄6000系(2)

 停滞が日常化していますが、たまには1日2回記事UPしたりするw…。


 これまでからすれば遅々として先に進まない状況となっていますが、それでもなんとか作業は続いております。

 GMキットなのだからGMのパーツを使えば問題無く?組める訳ですが、ここは個人的なこだわりで旧パーツを使って足廻りを作ります。

 車体裾から2ミリの位置にプラ棒で床板の支えを取り付けます。これは自分の制作工程で必須作業となっています。というのは、2ミリとする事により車高がTomixやKATO等の完成品とほぼ同じになり、GMキットが持つ腰高感(新しいタイプはわかりませんが)を解消する事ができます。

 床板は余っているキットから流用。車体に合わせて切り継ぎます。これで従来のGM台車が使えます。新タイプを意地でも使いたくないというか、余ってる台車を有効利用したいというか……。

 動力は工作派必須アイテムとなった鉄コレ。正直、これが出てからはGM動力を使う気が無くなりました。
 そのままだと車体幅が広いのでプラ板で隙間を埋めます。窓ガラスが車体裾から5.8ミリで鉄コレと同じだったので、窓ガラスの下端にプラ棒でストッパーを取り付け動力受けとします。

 「2ミリ」と「5.8ミリ」はGMパーツと鉄コレのひとつの目安です。車体裾さえ揃えばそれだけで完成度は向上します。


 豊鉄1900系用として登場した19m用動力ですが、本当の所は事業者発注用のためだったのでしょう。阪急に18m用を使わせるのはあまりにも酷ですからね。
 おかげで名鉄系モデラーもその恩恵にあずかっておりますm(__)m




# by tank2pc | 2011-08-28 19:08 | 名鉄6000系 | Trackback | Comments(0)
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